染色法
PR

グラム染色の原理【薬剤師国家試験104回問117】

hachi
このサイトは商品プロモーション(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

図1は一般的なグラム染色の手順①~④とそれによるA菌及びB菌の染色結果を示している。
また、図2は別の2種類の菌のグラム染色の結果である。
グラム染色及びその結果に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

Q
解答・解説

答えは3と5。

①クリスタルバイオレット
②ルゴール液
③エタノール
④サフラニン

1の記述は「染色」に該当するものが「ルゴール液」になっているのでこの時点で誤りだと分かる。


⇒A菌は手順②と同じ色であるため、グラム陽性菌である。
 グラム陽性菌は細胞壁がグラム陰性菌より厚くなっている。
 これにより、グラム陽性菌はエタノールによる脱色を受けずサフラニンで染色されない

以上から

図1
A菌:グラム陽性菌
B菌:グラム陰性菌

図2
ア:グラム陰性菌
イ:青紫っぽいからグラム陽性菌

5年ぶりに109回で染色法が出ました

解答はこちら

内容が役に立ったらリツイートお願いします。
ブログ更新の励みになります。
カテゴリー
アーカイブ
ABOUT ME
ハチ
ハチ
薬剤師
・106回薬剤師国家試験現役合格⇒76%(264/345)
・国試模試で化学全国23位
・Xフォロワー1,400人
・Threadsフォロワー18人
・ブログ約180記事
・国試の年に日本化粧品1級、アロマテラピー検定1級取得
記事URLをコピーしました