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【これで解決】ファスジルの作用機序

hachi
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106回-問155でファスジルについて問われていたのでここについて解説する。

ファスジルは国試でも出題は多くないが
いつ出題されても対応できるようポイントを押さえておこう。

問題全体の解答は一番最後。

これ覚えればファスジルは完璧

  • ミオシン軽鎖がリン酸化されると血管収縮
  • リン酸化ミオシン軽鎖が脱リン酸化されると血管弛緩
  • Rhoキナーゼは脱リン酸化酵素を抑制している。
  • ファスジルはRhoキナーゼの働きを抑制するから脱リン酸化が促進される。
    ⇒血管弛緩。

この4つを押さえれば血管収縮とファスジルの関係はOK。

問題の答え

Q
解答・解説

答えは5。


⇨バクロフェンはGABAB受容体刺激。
Baclofen⇨GABABって覚えよう。


⇨ファスジルはRhoキナーゼを阻害して リン酸化ミオシン軽鎖の脱リン酸化を促進し血管収縮を抑制する。

ポイントおさらい

  • ミオシン軽鎖がリン酸化されると血管収縮
  • リン酸化ミオシン軽鎖が脱リン酸化されると血管弛緩
  • Rhoキナーゼは脱リン酸化酵素を抑制している。
  • ファスジルはRhoキナーゼの働きを抑制するから脱リン酸化が促進される。
    ⇒血管弛緩。


⇨オザグレルはトロンボキサン合成酵素阻害。


⇨イフェンプロジルは血管平滑筋弛緩作用、交感神経α受容体遮断作用などに基づく脳血流増加作用などを示す。
詳しくは添付文書を確認

5 エダラボンの活性酸素除去メカニズム↓

引用元:東京工科大学
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