ピタバスタチンがフルバスタチンに変更になった理由【薬剤師国家試験110回問268,269】
hachi
Hachi薬

答え:2と4
1
⇒プラバスタチンはCYPによる代謝を受けず、未変化体のまま尿中排泄される。
同じくロスバスタチンもCYPによる影響をほとんど受けないため相互作用が少ない。

2
⇒MRP2の基質はプラバスタチン、シスプラチン、メトトレキサートなど。
3
⇒キニジンは塩基性物質なので有機カチオントランスポーターの基質である。
4
⇒シクロスポリンはOATを阻害するので、OATの基質であるプラバスタチンの血中濃度を上げる。
スタチンの構造はHMG-CoAを模倣してるからカルボン酸を持っている
⇒酸性
⇒OATの基質って推測できる。


5
⇒解説4参照。