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モルヒネが生体内で受ける代謝【薬剤師国家試験105回問132】

hachi
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モルヒネ及びその類似化合物が、生体内で受ける代謝に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1 コデインは、O-脱メチル化されてモルヒネになる。

2 モルヒネは、アセチル化されてヘロインになる。

3 モルヒネは、メチル化されてコデインになる。

4 ヘロインは、加水分解されてモルヒネになる。

5 コデインは、還元されてジヒドロコデインになる。

Q
解答・解説

答えは「1と4」。

4のヘロインの代謝は一見難しそうだが、
「生体内でよく加水分解が起こっている」
ことを思い出せれば、イメージしやすい。

コデインからモルヒネへの代謝


⇒モルヒネをアセチル化するとヘロインになるが、生体内では起こらない。

モルヒネの代謝


⇒モルヒネをメチル化するとコデインになるが、生体内では起こらない。


⇒コデインを還元するとジヒドロコデインになるが、生体内では起こらない。

関連問題:105回-問302,303

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